2010/04/18

結婚式 当日


早朝バタバタ

お義母さんと奥様は、着付けのために7時早々に出発。奥様は寝坊して少々バタバタ。

お義父さんと私とCちゃんで、朝風呂をして着替えましたが、Cちゃんのドレスへの着替えに手間取り、また散らかっている荷物をパッキングするのに時間がかかってしまいました。

とりあえず、Cちゃんの着替えを終えたら、お義父さんの部屋にバトンタッチで連れて行きました。お義父さんは、既に準備完了です(汗)

自分の着替え&荷造りをしていると、ギリギリの時間なので、先にタクシーを呼んでくるよってお義父さん。。。。。申し訳ございません。

ロビーに降りると支払いも済まされていて、昨日のお礼ができませんでした><


結婚式
後日写真を掲載します。シーサイドの式場で、かつ天気も快晴。青空、海、すべてが青くてメッチャキレイでした。

職場結婚のお二人なので、式場は職場の方ばかり。それも新郎が営業第1部、新婦が影響第2部とかでなんかライバル関係のよう。第2部の方は私の職場との取引もあるようで、知り合いがいるのでは?とドキドキでした。

Cちゃんは、きちんと新婦に花束を渡せて、お土産もいただいて、みなさんとの記念撮影もこなしました。

帰るときに祝電についていた風船をいただいたのですが、手を放してしまい、会場の高い天井にとばしてしまいました。

椅子を持ってきて手を伸ばしたりといろいろとしていましたが、素晴らしく高い天井のために手が届きません。しかし、お店のスタッフの人は慣れたもので、シャッターを下ろす棒の先にセロハンテープをつけて、取ってくださいました。

帰りは江ノ島線でゆらゆら揺られて帰りました。

2010/04/17

結婚式の前日

お義母さんのお兄さんの娘さんの挙式&披露宴が、明日、逗子マリーナにあるシーサイド ウェディング リビエラで行われるので、前日に移動しました。

当初は当日の早朝移動を考えていましたが、奥様の着付けの関係もあり、お義父さん、お義母さんも前泊するということなので、一緒に移動しました。

宿泊は、ダイヤモンド 鎌倉別邸 ソサイエティです。江ノ電の由比ヶ浜駅から徒歩5分程度。

初めて江ノ電になりましたし、湘南の海も初めてでした。天気もよく、夕方の海岸線がキラキラとしてキレイでした。

ホテルのレストランをチラッと見ると、少々高かったので、外に出て食べることにしましたが、外も閑散としていて、小料理屋やお寿司屋かって感じでした。小料理屋はあいにくの貸し切りだったので、必然としてお寿司屋さんということになりました。

お寿司屋さんは、小花寿司さんでした。後でリンクを見つけましたが、新鮮なネタに奥様と私は舌鼓を打ちました。後から到着したお義父さん、お義母さんも電話で来て貰って、5人でご飯となりました。

ただ、やっぱり支払いは高くてびっくりしましたが、お義父さんが払ってしまいました。明日は、ホテルの支払いをしようと思うのでした。

2010/04/15

今日のCちゃん~復調

昨日、休養をして今日からまた保育園。体調を崩さないことを祈っていましたが、何事もなく終わりました。

2010/04/13

今日のCちゃん~体調を崩す

14:30に会社にかかってきた電話を偶然取ると、Cちゃんの保育園の先生からの電話でした。

14:00に奥様に電話をしたそうだが、業務中のため代理の方が応対し、折り返し電話をさせるということだったのだが、30分経っても電話がないので私のところに電話をしてきたらしい。

電話の用件は、お昼ご飯からお腹が痛くなりだして、軟便が出ているということでした。また、37.3℃の微熱もでているので、すぐに迎えに来て欲しいということでした。

私の方も業務の引き継ぎや奥様が電話の応対はしていないけど動いていないかの確認があるため、迎えに動くときに折り返し保育園に電話するということで、応対。

奥様の携帯に電話をしても応答がないので、職場に直接電話を入れました。少し呼び出しに時間がかかった後に出てこられた方は、後で電話させますという、先ほどの保育園と同じ対応。状況が切羽詰まっているので、奥様の職場側の事情を聞いてみると、難しい局面である感じでした。

また、この対応をされた方が、少し世間ずれしているオーラを電話口から出されているので、話しても埒が空きそうにないので、さっさと私が行動することに決めて、私が動くことを伝言して貰うようにお願いする。


保育園から電話を受け取って5分ほどで折り返し電話をかけて、Cちゃんの元に駆けつけました。
多少病気の影響で弱っていますが、動けないほどではなく、部屋から走って来ました(汗)

保育園の方と相談して、保育園のかかりつけの小児科がまだ開いている時間なので診察をして貰うことにしました。

時間は16時を回った頃の平日なので、ついてすぐに看てもらえました。

昨年から看て貰っているので、天候の不安定にシンクロして、体調を崩したんでしょうということでした。

明日は休養させて、平熱なら明後日から出してくださいということでした。明日は無理をお願いして、奥様に仕事を休んで看て貰うことにしました。

2010/04/11

今日のCちゃん~映画館を初体験

演劇には何度かCちゃんを連れて行っていますが、真っ暗になるため怖がって、まともに見ることができません。家族で劇団四季を見たいのですが、なかなか成功しません。

このため同じ暗い環境ではどうかな?と思って、映画館に行くことにしました。Cちゃんの大好きなプリキュアなら、大丈夫じゃないかと考えて、近くのワーナーマイカルで上映されているプリキュアオールスターズにしました。

最近の映画館は、インターネットで予約ができるんですね(ワーナーマイカル:e席リザーブ)。とっても便利です。

予約した後に、映画を見に行くことをCちゃんに伝えると、怖い奴がでるなら行かないよ><と言い出します。怖いのが出ても、プリキュアがいるから大丈夫だよ-と言ってみても駄目でした。

怖いのが出ないよ。と言い含めながら、映画館へ移動。


関東に出てきて初めてのワーナーマイカルで、e席リザーブのチケットをどこで受け取るかわからず、チケット購入窓口に並んだり、ATM見たいな機械でチケットを受け取った後に、入場者プレゼントをもらって無いことに気づいて、再度チケット購入窓口に並んで問い合わせたり、私の初体験が多かったです(汗)

Cちゃんは、入場者プレゼントのクリスタルミラクルライトでテンションがあがりましたが、やっぱり暗い上映室に入ると、恐がり出しました。ただ、Cちゃんよりも小さい子もいっぱいるので、そのことを諭すと、ギリギリまではがんばっていました。ただ、やっぱり直前で、上映室から出ると言い出したので、再度、怖いのが出ないよ。って言い含めました。

始まってしまえば、こっちのもので、画面で動くプリキュアに集中して一気一勇していました。

この手の映画では定番な気がしますが、プリキュアの最大のピンチで、クリスタルミラクルライトを使ってみんなで応援するのですが、恥ずかしがり屋の子供たちはノリがイマイチでした。Cちゃんも、パチパチと点滅をさせていましたが、TV CMでしたような、ライトをつけて手を振るような子供はいませんでした(苦笑)

映画館の受付のお姉さんが多少でも誘導したら、一気に子供たちがクリスタルミラクルライトを振りだして感動体験が増えるのになぁ~って見ていました。

Cちゃんにもライトを振れ、振れっとハッパをかけましたが、逆に恥ずかしいからって怒られました(汗)

本人としてはとっても楽しかったらしくて、また、明日も来たいと言っていました。


その後、映画館の出口に配置されたおもちゃ売り場を抜け出すのに2時間近くかかったのも誤算でした。

2010/04/10

ピアノ教室開講

昨年から通っている音楽教室の、今年度初めての教室がありました。

去年まではソルフェージュのみでしたが、今年からは実技を開始しないといけないらしいです。必須では無いのですが、環境が許してくれないパターンです(汗)。

実技は、ピアノとバイオリンと何か?から選択ができますが、既に奥様のピアノが自宅に鎮座しているので、ピアノの方向でCちゃんを説得しました。

Cちゃんとしては、ソルフェージュの教室のお友達の3/4がしているバイオリンをしたくてしょうがなかったのですが、奥様と連弾ができるということでピアノにしてくれました。

でも、今でも、バイオリンが良かったなぁ-ってぼやいています。


通常は3月末に実技受講試験&面接を経て実技授業が始まりますが、私がグズグズしていたので、開講日の今日に受講試験&面接となりました。生徒さんは優遇してもらえるということで助かりました。

受講試験は、昨年度のソルフェージュの先生と歌を歌って、簡単な質問の受け答えをしておしまいでした。その後で保護者面接&合格発表と説明会でした。

実技の教室の年間の回数が決まっているので、今日から開始する必要があるようでして、ソルフェージュの授業後にすることになりました。先生は、昨年度のソルフェージュの先生がしてくださるということで、なんともスムーズな開始でした。

ピアノ教室は、鍵盤に親しむところからでした。ソルフェージュは授業中は保護者が休憩できますが、実技は宿題があるので、保護者もつきっきりになるので辛いです。

私も一緒に習うと効率的かもしれないけど。

2010/04/05

今日のCちゃん~採血で泣きました。

玉子アレルギーのCちゃんの定期検診でした。2ヶ月ぶりの検診で採血してのチェックでした。採血は一括して1つの部署で行うのですが、小児科だけは採血用の入れ物だけをもらって、小児科で採血をするシステムになっています。

採血と聞いた時点でCちゃんはソワソワ。採血用の入れ物をもらうのも、嫌であることを延々と述べていましたが、それで採血が無くなるわけはありません。

泣きながら小児科に入って行って、大泣きで出てきました(汗)

放心状態でしたが、立ち直りも早く、病院の支払後は、元気に保育園に行きました。