14:30に会社にかかってきた電話を偶然取ると、Cちゃんの保育園の先生からの電話でした。
14:00に奥様に電話をしたそうだが、業務中のため代理の方が応対し、折り返し電話をさせるということだったのだが、30分経っても電話がないので私のところに電話をしてきたらしい。
電話の用件は、お昼ご飯からお腹が痛くなりだして、軟便が出ているということでした。また、37.3℃の微熱もでているので、すぐに迎えに来て欲しいということでした。
私の方も業務の引き継ぎや奥様が電話の応対はしていないけど動いていないかの確認があるため、迎えに動くときに折り返し保育園に電話するということで、応対。
奥様の携帯に電話をしても応答がないので、職場に直接電話を入れました。少し呼び出しに時間がかかった後に出てこられた方は、後で電話させますという、先ほどの保育園と同じ対応。状況が切羽詰まっているので、奥様の職場側の事情を聞いてみると、難しい局面である感じでした。
また、この対応をされた方が、少し世間ずれしているオーラを電話口から出されているので、話しても埒が空きそうにないので、さっさと私が行動することに決めて、私が動くことを伝言して貰うようにお願いする。
保育園から電話を受け取って5分ほどで折り返し電話をかけて、Cちゃんの元に駆けつけました。
多少病気の影響で弱っていますが、動けないほどではなく、部屋から走って来ました(汗)
保育園の方と相談して、保育園のかかりつけの小児科がまだ開いている時間なので診察をして貰うことにしました。
時間は16時を回った頃の平日なので、ついてすぐに看てもらえました。
昨年から看て貰っているので、天候の不安定にシンクロして、体調を崩したんでしょうということでした。
明日は休養させて、平熱なら明後日から出してくださいということでした。明日は無理をお願いして、奥様に仕事を休んで看て貰うことにしました。
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