ちなみに、Gentoo Linuxのドキュメントの翻訳作業をしていましたが、英語は苦手です。苦手なのですが、そこは時間とツールを使ってカバーしていました。
ちなみに、TOEICも今のところ600点を超えていません。会社の規定で730点以上だと海外出張・留学の許可が下りるので、まずは、600点。次が730点というところですね。
そんなんで勉強中ですが、単語が足りないので単語の暗記から始めるべきですが、単純な単語の記憶は憶えられない年齢になってきました。だから、簡単な短文で憶えることにしました。
そんな感じで本屋で探すと、なかなか良さそうな教材を見つけました。
英語の教材本だと定評があるアルクの出版で、だいたい1分程度で聞ける英文が詰まっている教材です。通勤の往復2時間で、少しずつ聞いています。最近は聞き流してしまっているのでサボっていますが、以下の2冊が完了して、Vol3に取りかかるところです。
究極の英語リスニング Vol.1―SVL(Standard Vocabulary List) (1)
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究極の英語リスニング Vol.2―SVL(Standard Vocabulary List) (2)
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さて、なんでこんなことを書いたかというと、今日は海外から来られた方と話す機会がありましたが、だいたい口を見ていれば、話が聞けたからです。ただ、口から目をそらして集中力を切らすと全然ダメですけどね。
ただ、聞けても話すのはからっきしなのです。ここら辺は、matsuuさんの行っている勉強会に参加する方が良いかもしれない。。
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